【おすすめは、どれ?】サーモグラフィカメラのレンタルで重要な6つの特徴

サーモグラフィカメラのレンタルで重要な6つの特徴

2020年4月9日時点で、新型コロナウイルスの国内感染者数は5002人を突破し、その脅威は、ますます力を増しています。海外と比べれば、国内状況はそれほど酷いものではありませんが、決して気を緩めることができない状況です。

国家は、企業や国民に対して行動の自粛を呼びかけているものの、あくまでもお願いということであり、行動の規制には限界があります。行動の規制ができない以上、いつ自分の周りに新型コロナウイルスの感染者が存在してもおかしくありません。

今回は、サーモグラフィカメラをレンタルして新型コロナウイルスの感染拡大の防止に努めたいという方に向けて、どのような特徴を有するものを選べば良いのか、おすすめのサーマルカメラについてわかりやすく解説していきます。

サーモグラフィカメラに求める6つの機能

サーモグラフィカメラをレンタルする場合、どれを選ぶことで社内の安全を守ることができるのでしょうか。もし、サーモグラフィカメラをレンタルするのであれば、下記の6つの特徴があると安全です。

【サーモグラフィカメラのレンタルで押さえたい6つの機能】

・測定温度範囲±0.3℃で高精度な計測ができる。

・複数人でも同時に発熱者を検知できる。

・体の一部の温度を瞬間的に計測できる。

・オペレーターを用意しなくても自動稼働できる。

・機械に詳しくなくても簡単に設置や移動ができる。

・可視カメラとサーマルカメラの2つが搭載されている。

もし、上記の6つの機能が押さえられたサーモグラフィカメラであれば、新型コロナウイルスに感染して発熱している方を簡単に見つけられます。

測定温度範囲±0.3℃で高精度な計測ができる

サーモグラフィカメラをレンタルする際は、絶対に高精度なものを選んでください。レンタル料金の安さから安易に選んでしまうと、非常に機能性が低く新型コロナウイルス感染者の検知機器として、まったく役に立たないことがあります。

高精度と呼ばれているサーモグラフィカメラは、恒温ターゲット式を採用しています。恒温ターゲット式とは、一定温度を保つ機械をカメラ内に設置する方式のことです。サーモグラフィカメラ製品によって、測定誤差が生じるのですが、測定温度範囲±0.3℃のものがおすすめです。測定温度範囲±0.3℃なら業界トップクラスといってよいでしょう。人間の体温測定で誤差が±1℃あるものは、非常に判定精度が低いといえます。

一般的なサーモグラフィカメラであれば、測定温度範囲は1~3℃になります。そのため、測定温度範囲に誤差が生じやすく、平熱なのか、発熱者なのかの区別がつかないことがあります。検知漏れや誤検知などのミスもあり、人体に利用できないケースが多いです。そういった意味でもレンタル価格の安さだけでサーモグラフィを選ぶべきではありません。

複数人でも同時に発熱者を検知できる

レンタル価格の安いサーモグラフィによっては、複数人を同時に検知できないことがあります。高性能なサーモグラフィなら同時に16人前後の体表温度を測定できます。もちろん、測定者が動いても正確に検知できますし、体表温度の記録を残すことも可能です。

他社のサーモグラフィカメラの性能をチェックしていると、1人の額の温度を計測するのに3秒かかるものがあります。もし、5000人を計測することになれば、約4.2時間かかることになります。

同時に16人前後の体表温度を検知できるサーモグラフィカメラであれば、30分で計測を終えることができます。

体の一部の温度を瞬間的に計測できる

サーモグラフィカメラをレンタルするなら、AIが人を検知し、体の一部の温度を瞬間的に計測できるものを選びましょう。最近のAIの画像認識技術は高く、人の動きを一瞬で検知できます。そのため、病気の予防にマスクをしている人でも顔の位置を正確に把握できます。

AIの画像認識技術が搭載されたサーモグラフィカメラは、おでこの温度を一瞬で検知できます。一般的な放射体温計で同じようなことをすれば、非常に時間がかかりますし、その都度相手に体温計を向けなければいけません。

高機能なサーモグラフィカメラであれば、相手に体温を計測していることを意識させることなく、正確な体表温度の測定が可能です。

オペレーターを用意しなくても自動稼働できる

オペレーターがいなければ、正常に稼働させることができないのならあまりにも不便でしょう。自動稼働式のサーモグラフィカメラなら、検査や検知、警告、通知などの作業をすべてシステムが自動的に行います。

そのため、人が常に張り付く必要もないですし、画面で発熱者を監視する必要もありません。発熱者が検知されれば、自動的にアラームが鳴り、管理者へメールが届きます。これにより、対人接触による感染の危険性を大きく下げられます。

また、サーモグラフィカメラによっては、アラート音を管理者の意図するものに変更できます。そのため、施設内の状況に合わせてアラート音を選びましょう。

機械に詳しくなくても簡単に設置や移動ができる

サーモグラフィカメラをレンタルする際、機械の設置や移動についても考えていますか?レンタルしたものの、機械に対して一定の知識がないと設置や移動が非常に難しいことがあります。

利用者の視点に立ったサーモグラフィカメラというのは、機械に対して一定の知識がなくてもどこにでも簡単に設置できますし、移動もしやすいです。たとえば、下記のようなサーモグラフィカメラであれば、移動も設置も簡単ですよね。

・サーモグラフィカメラ×1

・標準機(恒温ターゲット)×1

・専用三脚×2

・専用システム(Windows用)

上記のものだけなら、どんな人でも移動や設置で困ることはないでしょう。会社が独自で用意するものは、電気が必要なので電源とパソコン、ネットワークです。機械の使いやすさを考えたサーモグラフィカメラなら、製品到着後にすぐに利用できます。

可視カメラとサーマルカメラの2つが搭載されている

サーモグラフィカメラについて詳しくない方でも、複眼レンズになっているかは、しっかりとチェックしてください。1台のカメラに対して、可視カメラとサーマルカメラが搭載されていれば大丈夫です。

可視カメラとは、一般的なカメラのことだと思ってください。サーマルカメラは、熱検知に必要なカメラです。2つのカメラが搭載された複眼レンズになっていれば、1画面で可視カメラとサーマルカメラの映像を同時にチェックできます。

弊社の体表温測定システムを購入しませんか?

株式会社ヨコモリ電池屋コーポレーションでは、新型コロナウイルスへの対策方法として、体表温測定システムの販売を開始しました。製品の詳細は、次のとおりです。

【サーマルカメラ本体】

品名:体表温測定カメラ

解像度:256×192

スペクトルレンジ:8μm〜14μm

サーマルレンズ:0.5mm/7mm(オプション)

感度:50mK以上

可視光:1/2.8 CMOS 1080P

可視光レンズ:4mm/8mm(オプション)

警告:音 ホーン(スピーカー内蔵)

   光 白色警告灯

温度測定範囲:30℃〜45℃

温度測定精度:±0.3℃

恒温ターゲット:あり

                :±1.0℃ 本体のみ

弊社の製品は、今回ご紹介させていただいたすべての特徴を含んでいます。そのため、非常に多くのお客さまからお問い合わせをいただいています。納期について気になる方は、ぜひ今一度ご相談いただけますと幸いです。

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ライフガーディアンズ運営事務局のメディアチームです。 新型コロナウィルスをはじめとした感染症、防災に関する記事を世界中より取り寄せ、日々記事にまとめています。

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